PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ピエロ。

皆さんお久しぶりです。

麦の靭帯断裂騒動に

暖かいコメント、メール、お電話ありがとうございました。

麦は現在、左後ろ足以外はとても元気です。



さて、問題の靭帯ですが

いつもの病院で「前十字靭帯断裂の疑い」をかけられ

特別な手術法になるから大学病院で、ということになり

その大学病院へと行ってきました。


体重25キロの犬を抱えて。



まずは触診からだったんですが

その段階で

「これ・・・おそらく十字靭帯の断裂ではありませんね。」

と、いきなり面食らう衝撃の言葉。



この時、麦父の心に

獣医に対する不信感が再びものすごい勢いで

湧き上がってきたのは言うまでもありません。

抑えましたが。



触診で、頸骨が前にズレ動くので

靭帯が切れていると診断したあの先生は

なんだったのでしょうか?

もう行かねー。絶対。



CT、エコー検査の結果

ついに原因がわかりました。



大腿骨頭部分の骨折でした。


(初診の病院ではレントゲンを撮ってもらっていますが

 骨や関節には異常なしと言われています。なんなんでしょうかね?)



ちょうど股関節と大腿骨をつなぐ関節部分

それもキャップのような役割をしている部分とのことで

保存療法は難しく

手術方法は3つ。



1.ピンで止めちゃう。(人間と同様。ただ場所が場所だけに抜ける可能性大)

2.大腿骨頭切除術。(その名のとおり骨頭部分を取る)

3.全置換(全部取り替えちゃう。)


このうち3番目だけは関東方面へと行かなくてはならないらしい。

手術費含めると大旅行だなこりゃ。

しかも術後の経過が難しい。

人間だったらセーブが利くけれど

犬はそうはいかない。

全力で大地を蹴る時だってあるだろう。

果たして人工関節がうまく機能してくれるのだろうか・・・。

感染は?耐久性は?

人工物に頼るっていうのは

やっぱり難しいのかな。



悩んで大腿骨頭切除術を頼みました。

もちろんこっちにだってリスクはあるけど。



この手術は大型犬にはあまり向かないとされていたらしいのですが

最近では大型犬にも施術しているとのこと。


先生いわく

「馬とからくだにもやってるんですよ。」だって。

そりゃ心強い。・・・のか?


骨頭部分を切り取ったあとは

周りの組織が偽関節を形成するらしい。

ようは骨を固定しようとするわけですな。


日常生活には支障がないくらいまで回復するとのこと。


となれば、術後のリハビリ

継続的な筋肉トレーニングやら何やらが大事になってくるわけで。

(余談ですがもう片方の股関節が少しユルいそうです。)



まぁだけど

歩くのが不恰好になったって

走るのが遅くなったって

麦は麦なわけで。


仔犬の頃から「手間かかるヤツだ」とは思っていたけどさ。

今さらなんだよな。



というわけで当面の目標は

「ちょっと骨が無いけど歩いてます。」になりました。



もちろん前のように

全力で走り回る麦を見ることは、もう、できないのかもしれません。


ですが麦はまだ1歳半。

遊びたい盛りだと思います。


そこは工夫しだい。

うまく骨なしの足と付き合っていきたいと思います。


ちなみに手術はまだしていません(苦笑)

病院側のスケジュールのため、もう少し先になりました。

麦のケージ生活はまだまだ終わりそうにありません。


その間、麦父はリハビリの勉強に勤しむことにしました。

麦父地方に犬がリハビリできる施設が見当たらねぇってどういうこと!?

自分でやるしかないと思っとります。


しっかし今回は見事に

診察結果に踊らされたなー

まるでピエロだわ。
























スポンサーサイト

| 十字靭帯 | 10:24 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

二転三転、なんと骨折でしたか。。
しかしレントゲン撮ってても判らんもんなんかなぁ、
ほんと獣医のレベルが判んないだけに困るよね。
獣医選びも運のうちとかは嫌過ぎだよね!
麦君、手術は決定なのね。若いし回復力や治癒力は相当だと思うからまた元気に走り回れると思うけど、
一段落つくまでは心配は尽きないし落ち着かないね。
麦君もだけど、麦父がんばれーーー

| じ~な | 2010/11/02 11:30 | URL |

麦君大変なことになってたんですね。
レントゲンって精度の差が物凄くあるから
やはり疑わしい時は大きい病院の高~いでヤツで
撮ってもらうのがいいようですよ。
手術がうまくいきますように。
まだまだ若い麦君ですもの、きっと回復は早いですよ。
しかしながら、我が身も以って苦い体験をしていますが、
岩手に信頼できる獣医ってのはどこにいるのでしょうか…。

| くるみ | 2010/11/02 15:17 | URL |

大腿骨頭骨骨折・・・ちょっと見てびっくりしちゃいましたよ

ウチはクロスが股関節形成不全なんでその手の病院はいざって言う時に調べてありますけど・・・

麦くん今までな~んともなく元気に走ってたから反対側の股関節もユルイとなると麦父心配ですね(つω`*)

でも病院ってホント何処まで信じればいいのかわかりませんよね・・・

つーか!!
初めからレントゲン撮ってくれって話ですけどね

まだこれから遊び盛りの麦くんに我慢させるのは大変ですが・・・

p(#^▽゜)q ファイトッ

| ぴよん | 2010/11/02 16:49 | URL |

骨折!!!
本当に獣医不信になりますね!

麦くん、手術がうまくいって、はやくよくなりますように。

麦くん麦父さん、応援してます!

| ミドリ | 2010/11/04 10:13 | URL |

骨折・・・!
ほんとに・・・!?

その診断にさえ疑いをもってしまうけど、

願いはひとつ。

麦くんが早くよくなって
麦父家にまたHAPPYがやってくること。

どうか、がんばって~!!

| ユミ | 2010/11/05 05:11 | URL |

何と言っていいのやら…

前回の記事に
「靭帯断裂“かもしれない”」とあったので
断定的な診断が下るまで気の抜けない状態なんだって
解釈していたんですが
全く違う診断が下るなんて
何が何だか・・・(+o+)

要は、3軒廻って3軒とも違う診断を下したって事ですよね?
大学病院とここまで診断が違うとなると
町医者(町獣医?)のレベルの低さに
愕然としちゃいますね(T_T)

いずれにしても手術なんですね・・・・

かわいいかわいい麦君っ
頑張るんだよっ!!!

| とらじママ | 2010/11/05 18:46 | URL | ≫ EDIT

靭帯断裂じゃなくて良かったとホっとしたら、骨折だったんですね!

普通の動物病院のレントゲンでは、骨って分かりにくいことが多いそうですよ。
なので、大学病院でちゃんとした診断を受けられた麦くんは
ラッキーだったと思います。
手術はとても大変で、不安だと思いますが、若い麦くんなら乗り越えてくれると思います。
たぶん執刀医はナナと同じ先生だと思うし…。

そうです♪そうです♪走り方や歩き方が不恰好でも、それがこの子たちの頑張った証ですからね。
私はナナの両足をとても誇らしく思いますよ。

これからしばらくは大変な毎日だと思いますが、目的が決まったからには前進あるのみです!
頑張ってくださいね!!

| ヨチ | 2010/11/06 11:20 | URL | ≫ EDIT

麦君の手術が成功し、また元気に走り回れるよう遠く北海道よりお祈りしています。
麦父さんも頑張ってください☆

| mayumayu | 2010/11/08 11:32 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://mugiwet.blog71.fc2.com/tb.php/303-feacda1b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。